FrontPage のバックアップの現在との差分(No.1)


「ここなら、自分も成長できる」と、ウィルウェイへ。


私がこの業界を選んだのは、学生時代にさまざまなアルバイトをしていて、そのなかのひとつが塾でした。それで、就職するなら塾業界と決意しました。英語の教師になりたかったので在籍していた大学をやめ、外国語大学に再入学して学び直し30歳の時に就職したんです。名前も知られた他の大手塾を経験したんですが、自分がイメージしていた塾ではなく、期待はずれだったので「馬渕教室」に再就職しました。

その当時は、規模的には小さな塾でしたが、地元の枚方や寝屋川では知らない人がいないくらい有名で、また名門塾として知られていました。先生もすごい方が沢山いらっしゃって、その当時からトップ校への合格実績が圧倒的でした。

いろいろ調べたり、研究したりして「ここなら、自分も教師としてきっと成長できる」と思い応募したんです。その選択は正しかったですね。

ようこそWicurioへ!


あなたのサイトに合わせてご自由に変更してください。

まず、生徒の夢の実現。利益は後からついてくる。



Wikiチュートリアル Edit

はじめてのWiki Edit

  • 新しいページを作ろう
    新しいページを作成するには、ナビゲーションバーにある「新規」をクリックします。
    ページのタイトルを入力し、本文を作成して「ページの更新」をクリックすると新しいWikiのページが作成されます。
  • ページを編集しよう
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    内容を編集し「ページの更新」をクリックするとWikiに変更が反映されます。
  • 左側のメニューバーを編集しよう
    下記リンクからメニューバーの編集が可能です。
    編集:MenuBar
    またメニューバーの最下部にも同様のリンクを設けております。
  • 凍結と凍結解除
    勝手に編集されて困るページは凍結しておきましょう。
    ページ上部のナビゲーションバーより「凍結」をクリックし、wicurioに登録したパスワードを用いて凍結が可能です。
    FrontPageMenuBarInterWikiNameNavigation雑談掲示板/コメント管理掲示板/コメント はあらかじめ凍結した状態で提供しています)
    また、凍結したページを編集しようとすると凍結解除の画面が表示されますので、凍結と同じパスワードで解除可能です。

Wikiでページを編集する Edit

  • 見出しを表示しよう
+  見出しを表示しよう

見出しを表示するには*を行頭に記載します。
このページでは見出しは「Wikiでページを編集する」や「Wikiチュートリアル」の部分が該当します。
「*」、「**」、「***」の3段階まで有効です。 [#ndf48ed5]
また、見出が設けられているセクションは部分編集機能が有効になります。
部分編集機能が有効なセクションでは見出しの右端にエンピツマークが表示されます。
エンピツマークをクリックすることで、見出しに関連するセクションに限定した編集が可能となります。
(凍結されたページでは部分編集機能は有効になりません)

*見出し
**見出し

詳しくは見出しをご覧ください

  • リンクを設置しよう
+  リンクを設置しよう

リンクの設置には、リンク先を[[]]で囲みます。
Wikiでは基本的に絶対リンクを用いるため、httpから始まる以下のような書き方となります。

[[http://www.wicurio.com/]]

自分のWikiに存在するページであれば、ページタイトルを[[]]で囲むことでもリンクを作成することができます。

[[FrontPage]]

タイトルが英語の場合、大文字、小文字が異なるとリンクが生成されないのでご注意ください。
アンカーテキストに使用される文字を好きな内容に変更したい場合は、下記例のように>を用いて別名を指定します。

[[ヘルプページへのリンク>Help]]

ヘルプページへのリンク
詳しくはリンクをご覧ください。

  • 表を書いてみる
+  表を書いてみる

文字を|で囲むことで、表のセルとして扱われます。

|セル1|セル2|セル3|
|セル1|セル2|セル3|
セル1セル2セル3
セル1セル2セル3



こちらに表組みサンプルをご用意しておりますのでご活用ください。
表組みの詳細については表組みをご覧ください。

  • 水平線でページを区切る
+  水平線でページを区切る

ページ中に水平線を表示するには、----を記載します。

----
  • 文字の見た目(色、サイズ、強調表示など)を変更する
+  文字の見た目を変更する

もじの見た目を変更するため、以下のものがよく用いられます。

  • 強調・斜体
    文字を''で囲むと強調表示されます。
    ''強調表示する文字''
    文字を'''で囲むと斜体で表示されます。
    '''斜体表示する文字'''
  • 文字サイズ変更
    文字サイズの文法は下記内容となります。
    &size(サイズ){変更を適用する文字列};
    たとえばこのように途中で文字のサイズを変更できます。
  • 文字色変更
    文字色を変更する文法は下記内容となります。
    &color(文字色,背景色){インライン要素};
    例)ああああいいいいいうううううえええええ
  • 取消線
    文字を%%で囲むことで、取り消し線を引く事ができます。
    %%取り消し線が引かれる%%
  • 画像の貼り付け
+  画像の貼り付け

ページに画像を貼り付けるには2通りの方法があります。

  1. 外部のファイル等を絶対パスで表記
    http://から始まる絶対パスで画像のURLを指定すると画像を表示できます。
    http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
    http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
  2. ページに添付したファイルを#refプラグインを用いて表示する
    ページに添付したファイルをページ内に表示する場合、#refプラグインを用いて以下のように記述します。
    #ref(logo.gif,left,nowrap,Wicurioロゴ)
    Wicurioロゴ
    詳しくは添付ファイル・画像の貼り付けをご覧ください。

Wikiの管理 Edit

さらにWikiを活用するために Edit

下記のリンクもご活用ください。


ウィルウェイを選ぶ決め手となったのはそれだけではありません。経営理念に「まず生徒の夢の実現、成績の向上に重点を置く。利益は後からついてくる」という件りがあるのですが、それにも共感したんです。入社してから単なる謳い文句ではなかったことが実感できました。

企業である限り利益を追求するのは当然のことです。しかし、それが自己目的化してはやはり企業の社会的責任を果たすことはできません。とりわけ教育という人の人生を左右するような仕事をしているわけですから、このことを忘れてしまっては存在理由もなくなると私は思っています。

18年ぶりに訪ねてきてくれた生徒に感激。


私たちがお預かりするのは、子どもたちの人生のなかで最も多感な時期です。そこでいい出会いができると、その子の一生に残るような存在になれる。教師というのはそんな仕事ですから、やりがいもそこにあると思います。

短期的には、志望校に合格した時、成績が上がった時、そんな時々に喜びを分かち合うということがあるんですが、もう少し長い目で見ると、「一人ひとりの生徒の人生に足跡を刻む」ということが一番の魅力ではないでしょうか。

教師をやっていてよかったとは、毎年の合格発表の際に強く思うことですが、それ以上に感激する出来事がありました。最近、かつてある教室の校長をしていた時の教え子が、なんと17~18年ぶりに訪ねてきてくれたんです。「もう30歳をこえて結婚もし、子どももいて東京に住んでいます。自分の今があるのは、先生のお陰です。改めてひと言お礼を言いにきました」という言葉を聞いた時は、思わず胸が熱くなりました。教師冥利につきるとはこういうことをいうのでしょう。

自分の希望や適性が生かせるキャリアステップ制度。


企業としてのウィルウェイの魅力のひとつは、人材育成やキャリアアップ制度でしょうか。ほとんどの方は集団授業の教師(一部、個別指導の方は教師ではなく、生徒の管理など)として入社します。もちろん最初は教師としてスタートするのですが、その後は自分の希望や適性によって職種が選べる複線型のキャリアアップ制度となっているところが魅力的だと思います。

そのまま教師として一流を目指す、マネージャーとして校長、そしてエリア長と進む、あるいは反転授業や映像授業などの教材やシステム開発に取り組む、そして人事や総務畑に転進する…など、じつに多様な道でキャリアアップがはかれます。

研修では、入社1年目、2年目の研修、校長を支える中堅の方の受験選抜という研修、また次期校長の研修、さらにエリア長の研修と、それぞれのレベルでさまざまな研修があり、確実なステップアップをサポートしています。

まず最初は各教科の授業研修を受けてそこからスタートしていただくのですが、同時にビジネスパーソン、社会人としてのマナーやビジネススキルに関しての教育研修も経験やレベルに応じて行っている点も強調しておきたい点です。

自分に厳しい、自分に妥協しない。それを生徒にも。


教師として最も大切なことは、成績を向上させる、志望校に合格させる、ということです。そのためには、ただ子どもが好き、優しいというだけでは決定的に不足です。やはり厳しさがなければ、子どもに対する厳しさもそうですが、まず何よりも自分に対する厳しさがなければ。妥協しないと言い換えてもいいでしょう。自分を甘やかさない、非妥協的である。この姿勢を生徒に伝えることで、成績は基本的に上がっていくはずです。逆にある程度甘さが残るような指導、態度で接しているといくらいい授業をしていても成績は上がりません。成績を上げるのは、結局は本人の努力につきるわけですから、一人ひとりの必死の努力を引き出す厳しさ、そういう資質を持ち合わせていることが必要です。

それと付け加えるならば、「プラス発想」ですね。同じことをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるかでその後の行動も変わってきます。素直でつねにプラス発想のできる人であれば、間違いなく伸びると思います。